アンティーク種子瓶03【CIRSIUM FLAVISPINA Boiss.】
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説明
1900年頃の種の標本瓶です。
この標本瓶の形はタコに似てることからタコ瓶と言われています。
瓶だけでも大変人気のあるアイテムですが、中身まで現存してるのは珍しいのではないでしょうか?
ラベルには【CIRSIUM FLAVISPINA Boiss Composees】と手書きで書かれています。
CIRSIUM:アザミ属
FLAVISPINA:フラビスピナ
Composees:キク科
CIRSIUMはアザミ属、FLAVISPINA(フラビスピナ)はサボテンの一種のようです。
アザミ属はキク科のようなので、キク科アザミ属のフラビスピナとなりそうですが、フラビスピナはユーベルマニア属だそうです。謎です…
博物空間を彩るには必須の標本瓶、いかがでしょうか?
追加情報
サイズ | 43 × 43 × 122 mm |
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