博物と古物の奇妙な雑貨店シュレディンガーの猫内に出現した不思議なタンス。
そのタンスは異世界のカフェに繋がっているという…

■ ご利用方法 ■

会員制になります。
県外の方、もしくは会員のお連れ様はゲスト利用可能。

入会費:3,500円+tax(初回のみ)
※4000円分のカフェ利用チケットか毎日2時間1ヶ月使い放題のサブスクリプションがお選び頂けます。

■ ご利用料金 ■

>会員
最初の1時間700円
2時間以降500円

>ゲスト
最初の1時間900円
2時間以降700円

■ お願い ■

店内は撮影OKですが、SNS(誰でも閲覧可能なネット媒体全て)への投稿は禁止とさせて頂いております。
直接お知り合いに見せるのは問題ございません。

■ ストーリー ■

~プロローグ~

金沢駅からほど近い、シュレディンガーの猫という奇妙な雑貨店。
動物の剥製や骨、古いアンティークにキラキラ美しい香水瓶。
おや?これは魔法の…
気味の悪いもの、美しいもの、不思議なもの。
一見相容れなさそうなモノたちが、不思議と調和する店内。

そんな店内をうろうろと見て回る。

ふむ…
やはりないか。

本当はうろうろする必要などなかった。
入り口からくるっと店内を一瞥するだけで、私が探しているものがないことは分かった。
店内の品に少々興味が湧き、見て回っただけだ。

一体何を探しているのか?

タンスだ。

どんなタンスかだって?

それは私にも分からない。

分からない?
分からないのになぜ店内にないと分かるのか?

簡単だ。
タンスが1つもないからだ。

私は何十年も前に、とあるタンスの話を聞き、この店を訪れた。
なんでも、一見なんの変哲も無い古いタンスらしいのだが、その扉は不思議なお店に繋がっているという。

この奇妙なお店ならばもしや…と期待していたのだが…
もう何十年も思い焦がれてきたが、私はこのお店を最後に諦めようと決めていた。
このお店にもないとなると、どこにあるというのか?
分からない。
もう、当てはなくなってしまった。

一体どんなお店なのだろう。

私の旅はこれでおしまい。

私の旅は終わってしまうが、いつの日にか、誰か見つけて欲しい。

最後に…

お店の名前は…

【シュレディンガーの猫店主】

老人が探し求めた奇妙なタンス。
その先にあると言う不思議なお店。
老人は、お店の名前には辿りつけたようです。

そのお店の名は「パブロフの犬」

このお店は常に存在していますが、なかなか辿りつけません。

この老人のように。

そうそう、この不思議なお店には、ちょっと不穏な噂も。
なぜか来店者は被検体と呼ばれているとかいないとか…